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3月11日からすでに2週間が経過しました。

なんとなく心の奥に重い塊があって沈みがちな毎日です。



見かけは元気ですし仕事もいつも通りこなしています。

むしろ仕事をしているときの方がいろいろなことを考えずに済むので仕事中の方が元気かもしれません。



3月11日夜

東京から友人が来ていて4人で食事をしました。

こんな時にこんなのんきに食事会していていいのか?

と言いながらおいしいものを食べ

1年ぶりに会った友人と談笑している自分に違和感を感じていました。



毎日毎日悲惨な状況が伝えられるに連れて自分の無力感は強まるばかり。

でもどうすることもできません。

阪神大震災の時は被災地にも入りほんの少しでもできることがありましたが今回はただ見ているだけで‥‥



ピアノも当初ほとんど弾く気が起こらず

弾き始めても集中力もなく練習するだけ無駄とすぐやめていました。



心配していただいた方、ありがとうございます。

元気にはしています。

週末は久しぶりに声楽のレッスンに行ったり

ピアノの先生が伴奏をされたコンサートに行ったり

ワインのおいしいお店で送別会をして酔っぱらったりしておりました。



でも

何かいつまでも心の中が重苦しいのです。



昨日見つけたある看護師さんのブログです。

陸前高田に入って救援活動に参加された貴重な記録です。

まだお若い看護師さんだと思いますがこの方の温かさが伝わってくるブログです。

http://blog.goo.ne.jp/flower-wing

これ以上心が重くなりたくない方は読まない方がいいと思いますがこれが現実です。



自分にできることは今の場所で頑張ることだけなので

このままの状態で毎日を送っていく予定です。



www.isep.or.jp/images/press/ISEP_Strategy110323.pdf



環境エネルギー政策研究所からの提言です。



福島のお住まいの方のブログです。



http://rfcgamba.blog60.fc2.com/blog-entry-53.html



福島の原発で作っている電気は首都圏に送っており地元で消費しているわけではありません。



関西電力も同じように原発は美浜や高浜にあるわけで

都会に住んでいるものはそのリスクは負わずに電気の恩恵を享受していることになります。



東京に原発を と言う本がありましたが

本当に安全なら東京に原発があってもいいはずで

事故のリスクを考えているため人口密度の低い地域に作っているのが現状です。



そして福島では牛乳、ホウレンソウ、水道水にまで基準値を超える放射線が検出されました。

そして風評被害で放射線が検出されない農場から出荷している乳製品も売れなくなっている状況らしいです。



この問題は東北だけの問題ではありません。

日本全体で今後原発をどうするのか考えていかないといけない問題です。



ドイツは数年前から原発中止に動いていますがまだ稼働しています。

www.jbic.go.jp/ja/report/reference/2005-024/jbic_RRJ_2005024.pdf











昨日Mちゃんからのコメントで知りました。



村上龍さんがニューヨークタイムズに寄せた寄稿文です。

www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2581

原文はこちら

http://www.nytimes.com/2011/03/17/opinion/17Murakami.html?_r=1



毎日毎日、被災地で被災者のために眠る時間も削って働いておられる自衛官、警察官、消防隊員、行政関係者をはじめとして多くの方に敬意を表したいと思います。

福島原発に命がけで放水作業を行って下さった方たちにも敬意を表したいと思います。

また被災地にあって自ら被災しながらも医療活動を休む間もなく行っておられる医療関係者の皆様にも敬意を表します。



しかし確認もなくこんな報道がされました。



高齢者残し、医師ら避難か=原発圏内の病院-福島

事故が相次ぐ福島第1原発(福島県大熊町)の10キロ圏内にあり、避難指示が出た同町の双葉病院で、患者を避難させるため自衛隊が到着した際、病院内は高 齢の入院患者12 8人だけで、医師や病院職員らがいなかったことが17日、分かった。県災害対策本部が明らかにした。

同病院の患者のうち14人は、避難途中や避難先の県立いわき光洋高校(いわき市)で死亡した。

対策本部によると、官邸危機管理センターは14日未明、原発の10キロ圏内に取り残された住民について「明け方までに避難させること。避難しない場合は責任を取れない」と 県に指示したという。

県は自衛隊に救助を要請。隊員が15日、双葉病院に向かったところ、300人を超える患者のうち、寝たきりの高齢者ら128人が病院にいたが、病院関係者はいなかったとい う。

自衛隊は16日までに、バス3台を使って病院から搬出。被ばく状況を調査した上で、避難所に移動させた。

県の担当者は「病院職員がいないことはあり得ない。放棄ととられても仕方がない」と批判。同病院を運営する医療法人「博文会」関係者は取材に対し、「理事長と連絡が取れず 、事実関係は分からない」としている。(2011/03/17-19:04)



しかしこれは事実誤認です。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.kotono8.com/2011/03/18futaba.html



被災地で頑張っている医療者の方々への名誉棄損であり報道姿勢に疑問と言うか悪意まで感じてしまうのは私だけでしょうか。



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