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職場の緩和病棟にK学院大管弦学部の有志が演奏に来てくれました。

編成は弦4人管5人で患者さんを疲れさせないため短時間のコンサートでした。

20歳前後の若者のエネルギーがホールにあふれそうに満ちていて楽しいコンサートになりました。

先日その病棟でお母様を見送ったばかりの学生さんが気丈に演奏されておられてその強さに感動しました。



緩和病棟のコンサートと言えばどうしても思い出すのが

もう亡くなって10年以上になるいっしんのことです。

いっしんについては何回か書いていますが余命3か月の宣告を受けてもなお懸命に生きた記録がこれです。

http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AB%E6%9C%9F%E3%81%8C%E3%82%93%E5%AE%A3%E5%91%8A%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%A8%E3%82%81%E3%81%A6%E2%80%95%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%A4%96%E7%A7%91%E5%8C%BB%E3%80%8C%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%97%E3%82%93%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%81%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8-%E7%9F%B3%E6%9C%AC-%E5%B7%A6%E6%99%BA%E5%AD%90/dp/4899851138



いっしんがホスピスに転院したのちのことですが

ボランティアのコーラスグループが今日のように病棟でコンサートを開いてくださいました。

その日コーラスを聴きながら、もうすぐ別れがやってくる事実が胸に迫ってきて

私は最初から最後まで涙が止まりませんでした。

その日歌ったサイマライズは美しくて大好きな曲ですがもう歌うことができません。

http://www.youtube.com/watch?v=K_dCNrQBXRg

(画像は悪いですがこんな曲です)









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コメント:
この記事へのコメント:
No title
現実って酷なもんですね。
わかってるっていうのが辛いです。
この曲、どこかで聴くたびに思い出されることになりますね。
そうやって思い出すことって亡くなった方を偲ぶことになりますね。
2011/02/20(日) 09:39 | URL | ときん #79D/WHSg[ 編集]
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