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内田光子さんのピアノと指揮でクリーヴランド管弦楽団の共演コンサートがありました。

今回の来日公演は札幌、芸文、東京ノ3か所だけで ようこそ西宮にといった感じです。

曲目は

モーツァルトのディヴェルテイメントK138(指揮なし)

モーツァルトのピアノ協奏曲23番、24番が内田光子さんの弾き振り

という豪華なプログラム

ディヴェルテイメントはチェロは無理ですがそれ以外のパートは全員立って演奏されました。

明るい響きで弦楽合奏の世界に引き込まれます。

そしてその後いよいよピアノが舞台中央に運ばれます。

内田光子さんは客席に背中を向けて一旦座り

すっと立ち上がったと思うと同時に指揮を始められました。

そしてピアノの始まり

内田さんの音は一音たりとも無駄がなくて

というかモーツァルトの音楽が一音も気が抜けない音楽なので

すさまじい集中力で弾ききられました。

音の美しさには定評がありますが

今日の音はきらびやかというよりは しっとりとした落ち着きのある音で

何回も鳥肌が立たところがありました。

どんなペダルの踏み方か興味があったのですが見えなかったのが少し残念。

カデンツアはみんな特に素晴らしかったですが24番の終楽章のが特に感動的でした。

(アインガングでしょうか)

指揮振りと指揮者別の演奏どちらもそれぞれ良さがあるのでしょうが

これを別の指揮者が振っていたらどういう音楽になっていたのだろうかと考えながら帰ってきました。

それにしても

内田光子さんの体はとても柔軟

お辞儀の時に頭が膝につきそうなくらいでこれは硬い体の私には絶対無理な姿勢です。

もう一つ 衣装がとても素敵。

まねして見ようかと秘かに思っております。

 




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この記事へのコメント:
No title
コンサートに行っても集中して最後までとはなかなかいかずちょっと気分が散ってというか、なんだか随分長いな~なんて思ったりすることも多々あるのですが、内田さんの演奏にはいつも引き込まれ、「はあ~、なんて素敵な音色!」などとうっとりしているうちにあっと云う間にコンサートが終わってしまいます。後には幸せな余韻が!そしていつもよりワインがなぜか美味しいのです。ビールもそう?
2010/11/13(土) 16:40 | URL | おひさしブリ子 #79D/WHSg[ 編集]
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