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本屋さんで何を買おうか考える

至福のひと時です。

じっくりと時間があってあれこれと手にとってはぱらっと読んで戻す。

そういう日もありますが

先日本屋に入った時は時間がなくて

当店ペストセラーと言うコーナーで買ったのがこの4冊

ブラフマンの埋葬 小川洋子

天国はまだ遠く 瀬尾まいこ

月光の夏 毛利恒之

錦繍 宮本輝



それ以外に読んだ本は

向日葵の咲かない夏 道尾秀介

臨床真理 柚月裕子

花散らしの雨 高田郁

想い雲 高田郁



”ブラフマンの埋葬”はちょっと不思議な小説です。

ブラフマンは何なのか?読み進めていくと頭の中でどんどん想像が膨れてきて

イメージができてきます。

ある意味小説の醍醐味かもしれません。

”天国はまだ遠く”

瀬尾まいこさんと言う作家はは ☆hachi☆さんのブログで知って読み始めましたが

とてもさわやかな読後感が楽しめます。

瀬尾まいこさんは丹後地方の全校生徒30人にも満たない小さな中学で教えておられた事があるそうで

その時の体験がこの本になっています。

田舎の生活は本当は甘いものではないとわかっていますが

やっぱりあこがれます。

”月光の夏”

私は知らなかったのですが映画化されたのですね。

あまりにも悲しい小説です。

特攻隊出撃前の10代の青年が グランドピアノを弾きに12kmを走ってやってくる。

そして月光を弾いて去って行く。

そしてその弾いた人を探していく過程で新たな事実が・・。

小説の中で紹介されている特攻隊員から家族に向けた手紙は涙なくては読めません。

覚悟してお読みください。

”錦繍”

”生きていることと、死んでいることとは、もしかしたら同じことかもしれへん。そんな大きな不思議なものをモーツアルトの易しい音楽が表現していうような気がしますの”

と言うせりふがでてくるのですが妙に心に響きました。



”向日葵の咲かない夏”

2009年に日本で一番売れた文庫 オリコン第1位

と言うキャッチが眼について思わず購入。

かなり気持ちの悪い小説です。

読後感はさわやかから程遠いです。

でも読むにつれて深みに入っていく感じで途中でやめることはできませんでした。

好き嫌いは大きく割れると思いますが

私はあまり好きではない方?でももう1冊くらい読んでしまいそうです。



”臨床真理”

臨床心理士の視点で書かれているミステリー

これも面白いのですが読後感はさわやかではなくちょっとつらいものがあります。



そして待望の

高田郁さんの”八朔の雪”の第2,3作である2冊

高田郁さんは宝塚生まれと言うのもうれしいです。

主人公の澪さんをはじめ周りの人の優しさ、人間の暖かさがぽかぽか伝わってきて

読後感はほのぼの心暖かくなりさわやかです。

料理レシピもまた充実してきました。

続編はいつ出るのでしょうか

早く読んでみたいです。





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No title
こんばんは。

ブラフマンの埋葬は以前読みました。イヌかカワウソみたいな生き物かなと想像しました。
ちなみにブラフマンというのはヒンドゥー教の神様にいたように思います。
2010/04/03(土) 21:27 | URL | NY #79D/WHSg[ 編集]
No title
「天国はまだ遠く」を読んで、色鮮やかな感じがとっても印象的で、丹後に憧れました(笑)。

aizankeiさん、たくさん本読まれてますねー。
いつの間にそんな時間が…。
2010/04/03(土) 23:44 | URL | ☆hachi☆ #79D/WHSg[ 編集]
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