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http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20100310-OYT8T01075.htm



言葉を失います。

涙なくしては読めません。

65歳の女医さんが ほとんど休みも取らずに住民のために働き

それなのに言われもない中傷が原因で辞意を表明し

村は無医村の危機にさらされていると言う内容です。

おそらくこの記事にあるように村民のほとんどはこの女医さんに感謝している事でしょう。

しかし

たった一人からでもこのような事を言われたり中傷されたりすれば

ほとんど限界まで働き 張り詰めた心が折れてしまうであろう事は十分考えられます。



この記事からは地域医療の難しさが露呈しています。

有沢先生にはしばらくゆっくり休んで傷を癒していただきたいと思います。



この記事を読んである知人の話を思い出しました。

その知人はご主人とともに郡部で内科、小児科を開業されていました。

1月1日に往診依頼があり

迷うことなくご主人が出かけられました。

途中で出会った住民から

"○○は正月から働くんか、よっぽど金が欲しいんやな”

と言われたそうです。

それを聞いて知人は心の底から怒りで震えたと言っておられました。

今も心が折れることなく働いておられるかな

と久しぶりに思い出しました。









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コメント:
この記事へのコメント:
No title
記事を読んで、涙がでてきました。
あまりにもひどい・・・。
心が折れるのは、当然のことだと思います。
悲しくて悔しくて、言葉がでません。
2010/03/13(土) 22:03 | URL | kazu #79D/WHSg[ 編集]
No title
中傷など他人を傷つける言葉を発する方というのは、言葉が発された相手だけでなく、自分自身をも傷つけているというのが分からない方なのでしょうね。しかも周囲の方にも負の影響を与えてしまう・・・。

最近の社会の風潮なのですが、どこまでも企業の論理を押し通してしまうところがあるように思います。
サービスも基本は人と人とのつながりなのに、サービスを受ける側が、サービスする側をあたかも奴隷のように扱って非常に厳しい要求をする。
お金さえ払えば何でもやってよいという風潮がある気がします。
以前はこういう風ではなく、サービスを受ける側にも、サービスをする側がいなければ、自分はサービスが受けられないのだという一種の感謝の気持ちを持っていたように思います。

厳しい環境だと思いますが、今は心の傷をゆっくりと癒していただきたいと思います。
2010/03/15(月) 07:26 | URL | NY #79D/WHSg[ 編集]
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