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昨日遅く東京から帰ってきたし

今朝も疲れて早起きできなかったし

3日ほどピアノ触れてないし・・。



と言い訳したいことは多々ありますが

結果を先に言いますと見事撃沈してきました。



大阪はレベル高いよ~

とは聞いていましたがこれほどまでとは!

最初数人の演奏を聞いただけで落ちた事がわかりました。

だって自分より皆うまい。

ミスタッチしない人ばかり!

皆レベル高い~。

自作曲を演奏した方までいて(それが半端でなく高難度曲)

たまたま会場でばったり出会った先日のオフ会で知り合いになった方と二人してびっくりしていました。



何も知らなくて

勧められるまま

肝試しに受けてみただけなので

ショックはありませんが

課題が山積みであることがよくわかりました。



受付を済ませて

練習ピアノを7分弾かせてくれます。

うわさではぼったくられるところもあるらしいのですが今日は500円。

プログラムは有料300円。

(これももっと高い会場もあるらしい)

ホールに入ると

学会の次演者席のように次に演奏する人が並んでいます。

ホールは意外に小さくて椅子は30~40くらいでしょうか?

そして少し高くなったところに審査員席があり5人の先生方が並んでおられます。

タイムキーパーの方が時間を計り

オーバーするとチリンチリンと鐘がなります。



いよいよ私の番が来ました。

どんなピアノかな?

初めて弾くピアノなので不安です。

少し鍵盤は重ため、ペダルもやや重い。

そして音は?

と考えていると

なんと最初の左の受け答えメロディーでAをナチュラルで弾かないといけない所

なぜかアスを弾いていました。

何で??

とパニクル私



今までそんなところでミスった経験がないので一瞬でパニックになりそうでした。

練習を重ねても9割しか成功確率がないところ 本番でミスるのはわかります。

同じく5割以下なら もっと本番でミスるのもわかります。

でもミスった事がなくてノーマークの部位って

本番でのミスをどうすれば予防できるんでしょう?

課題です。



とパニクったままでも時間は過ぎるので

一部記憶が飛んでいる場所はありますが

鐘が鳴って私の初挑戦は終了です。



約2時間後に結果が掲示され、審査員の先生の講評がもらえます。

審査員の先生が5人ということで紙も5枚

審査員のうちの一人はなんと鈴木弘尚さん

ちょっとお疲れのようでした。

鈴木さんの講評に冒頭の受け答えメロディーの読み間違いがありましたと

丁寧に書いてくださいました。



順不同で少しだけ書いてみます。



美しく弾けている部分もありますが全体に内声が少し大きく左が重くなっているのが残念です。

難しいパッセージもほとんど出来てきているのであと一息音量バランスをききながら練習されるといいのではないでしょうか。



ピアノは一度にたくさんの音を出しますので必ずバランスを取らなくてはなりません。自分の耳と指先の感覚がたよりです。いつでもメロディーを中心に表現するよう心がけましょう。



フレーズ間を大切に流れるように弾きましょう。和音のレガートが大切になってきます。



ペダルは10段階の差をつけて踏むつもりで。

常にそのフレーズがどこまでかを考えながら弾いてください。



まだまだありますが

いつも言われ続けて自分でも思っている事が多いです。

バランスはいつも狭い部屋で練習しているせいか

広い空間で弾くといつもと違って聞こえます。

和音レガートもいつまでたっても上手になりません・・



でもまあ

とても面白い経験でした。

また機会があったら受けて見たいです。













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コメント:
この記事へのコメント:
No title
お疲れ様でした。
aizankeiさんも出られると聞いていて凄く気になっておりました。

論評、ホントにためになりますね。
しかし・・・鈴木さんがいらしたとは、普通より緊張しますよね(^^;
2009/07/05(日) 21:17 | URL | バルカローレ #79D/WHSg[ 編集]
No title
aizankeiさん、こんばんは。

aizankeiさんもグランミューズ、受けられたのですね。
今年は知り合いで受けられた方、多いですわ~。

そうそう、いつも、絶対に迷ったり間違ったりしないところって、ノーマークですよね。
それを本番でやっちゃうとパニックになって当然です。
私もそういうのだらけです。
講評、ご自分でも気になっていたことなのでしたら、今後に生かしていけますよね。
なんにせよ、人前で弾くこと、リハなしで演奏すること、評価されることというコンペって凄い環境・精神状態になると思います。
本当にお疲れ様でした。
2009/07/05(日) 21:53 | URL | ペンネ #79D/WHSg[ 編集]
No title
グランミューズって何かのコンクールですか?
そういう舞台のことは全く知らないんで、グランミューズってまた何かの講義課題だと思いました~

講評もちゃんとしっかり書いてくれるんですね。
自分の演奏をどういうふうに聴いてるのか、面白いですね。
2009/07/05(日) 22:02 | URL | ときん #79D/WHSg[ 編集]
No title
肝試し、お疲れ様でした!
参考になる講評いただいてよかったですね。
しかも素敵な鈴木さんにも講評をいただいたんですか!うらやましかです。
ショパン、ことにバラードともなると、自然と審査の耳も厳しくなることでしょうね。
これを機会にいっそうaizankeiさんのバラ3が美しく響きますように。
今度講評の用紙見せっこしてください。笑
2009/07/05(日) 22:36 | URL | はぶてる #79D/WHSg[ 編集]
No title
お疲れ様でした。
普段絶対ミスしないところで、本番でミスしてしまう。今日やりました。2回も。
お互い、また頑張りましょう!!
2009/07/05(日) 22:42 | URL | おと #79D/WHSg[ 編集]
No title
なんとaizankeiさんまでチャレンジされたんですね。みなさん凄いですねーーー!尊敬します!

講評、本当に勉強になりますね!それをいただけるだけでも十分です♪

しかし・・・鈴木弘尚さんがいらしたとは!ぎゃん!そういうこともあるんですね。そりゃあ、緊張しますわ!

気がついたら毎年受けていたりして(笑)
2009/07/06(月) 00:56 | URL | かおる #79D/WHSg[ 編集]
No title
aizankeiさん

私からみると、落ち着いて演奏されているように思えましたよ。
あたたかさのある、いい音でしたよ。
2009/07/06(月) 01:28 | URL | みっちゃん #79D/WHSg[ 編集]
No title
無事のご帰還、心よりお喜び申し上げます。八甲田山だの天城越えだのようやるわ!わたしなんざは布引の滝あたりでも遭難しそうでございます。季節はずれの雪見酒なら「それって素敵!」とばかり真ん中位で待ってますが。。。次はエベレストに挑戦?んにゃ、その前に発表会だっけ?がんば~れ!ちょい前だと私もなんか頑張らねばと思ったりもしてたんだけど、最近はひょえ~~っ!っておったまげるばかりです。すごいって拍手するだけってのもありかな?とどこまでも安易な方向に自分をもっていく同級生その1なのでした。永久に冬眠中。
2009/07/06(月) 02:02 | URL | 同級生その1 #79D/WHSg[ 編集]
No title
初参加お疲れ様でした

お忙しい中 ほんとにがんばられたと思います。
ショパンの曲でチャレンジしていただき、私もうれしいです。

なかなか日常にはない心地よい緊張が味わえたのではないでしょうか(笑)

私も名古屋で撃沈してまいりました

名古屋も猛者がいっぱいでした(笑)

講評はとても丁寧に書いていただき いつも喜んで拝見してます。

またオフ会でお会いできること楽しみしてます。
2009/07/06(月) 15:01 | URL | たけちゃん #79D/WHSg[ 編集]
No title
こんばんは。

ピティナコンペにチャレンジされていたのですね(コンペの方は確かにプロレベルの方が続々といらっしゃいますよね・・・。)。

でもこれからの課題をしっかり見つけられたようで何よりです。日頃絶対にミスしたことがない箇所でミスをするのは、私も経験しましたが、本当にどうしたらよいのでしょうね・・・。どのような場面でも絶対にミスをしないために、ある演奏家は1小節ごとに弾き始める練習をするとかきいたことがありますが。

私ももう少しで予選なのでできる限りの事はしてみたいと思います。(私の場合は冷やかしですけれど。)
2009/07/06(月) 17:23 | URL | NY #79D/WHSg[ 編集]
No title
グランミューズ、出られたんですね。そうですよね、愛好家カテゴリなのにレベル高いんですよね・・。Bの決勝なんて、みんなプロみたいでしたよ・・。私も一度出ましたが、すんげー疲れました。ピアノが弾きやすかっただけまだマシだったんですけどもね。大阪は、東京よりも人数が少なめな分、通過人数も少ないから厳しいんだろうなぁ・・。

弾かれたの、バラード3番でしょうか?いつも間違えないところで・・っていうの、私もイギリス組曲でやってしまったのでわかります、凹みますよね・・。

いつも、普通にさらさらっと書いてる漢字が、ふとした瞬間に「こんな字だっけ??」って迷うのと似てると思います。もちろん、細かい丁寧なヒツコイ練習を積むしかないとは思うのですが、あとはもう、本番で迷わない・・というか、ビビリすぎないマインドコントロール次第のような気が最近するんですよ・・(汗)。コンクールでは特に、周りがウマくて焦りますけど、「そういう場では、そう聴こえやすいだけ」と前の先生がおっしゃってたのを思い出すようにしてました。
2009/07/07(火) 09:03 | URL | すけきよ #79D/WHSg[ 編集]
No title
遅くなりました^^;

大阪のB部門は常連さんも多いし、通過された方々もおなじみの顔ぶれだし…
初出場でよく健闘されたと思います!

コンクールは結果が出てしまうから、通過できなかったり評価が低いとやっぱ落ち込んだり悔しい思いもしたりしますけど…
自分の音楽をのびのびと表現できて、ひとりでもふたりでも共感して頂けたら、それだけでも大きな喜びなんですよね♪

来年も是非一緒にチャレンジしましょうね☆
2009/07/14(火) 10:49 | URL | くるみ♪ #79D/WHSg[ 編集]
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