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昨日は友人のお宅のお呼ばれでご馳走をたくさん頂き、

お酒もおいしくて少し飲みすぎました。

その時4月のさつきマラソンの話になって

お酒の勢いもあり即決、久しぶりにみんなで走ろうということになりました。

しばらくまともに走っていないので

今日はちょっと走ってみようと昨日までは思っていたのですが

寒さにめげたのと、冬のジョギング用ウィンドブレーカーが見つからなかったことを理由にうだうだしていました。



三宮に出る用事もいろいろありましたが来週延ばしとして

今日はまだ読んでなかった今年の芥川賞

川上未映子氏の“乳と卵”を読みました。

川上未映子氏はテレビで見て美しい人と思っていましたが

2002年にデビューしている歌手ということを初めて知りました。

また大阪の駸々堂(本屋さんです)の店員や、歯科医の助手アルバイト、北新地でクラブホステスの経験もあります。ホステスになったのは弟の学資を出すためだったとさらりと語っておられます。



“乳と卵”は

豊胸手術を受けるために上京する母(巻子)と

まだ初潮を迎えていないその子(緑子)のたった3日間の話

巻子の妹の目から描かれていますが

この小説の面白いところは緑子が反抗期のせいか全く話をせず

必要な時にはノートに走り書きするというところ

そのため緑子の言葉でいろいろ語られるところもあり

視点が二つになっています。

豊胸手術を受けたい母と

それを批判する女性というジェンダーを受け入れたくない娘

が対比的に描かれ

クライマックスのシーンは映像的で印象的です。



こういう小説は男性にはあまり受け入れれないと思われますが

選評を読むとやはり

石原慎太郎氏は“まったく認めなかった”とばっさり切り捨てています。



川上氏は最初自分のアルバムの存在を知ってもらう目的てブログを書き始めたそうですが、その内容をまとめたエッセイ集が出版されたりということで

ブログを探してみました。

http://www.mieko.jp/

まだ少ししか読んでいませんが面白いです。








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