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大阪国際フェスティバルのコンサート

今日はフェルツマンのピアノリサイタルを聴いてきました。

前半はベートーベンのソナタ悲愴と31番

後半はムソルグスキーの展覧会の絵

と言う構成でした。



まず悲愴から

最初の地底深く沈んでいくというイメージの重厚な和音を

押さえずに手を離してしまう奏法で弾かれました。

しかも途中からハーフペダルで音を逃がすようにされていました。

どちらかと言うと沈む音より空中に舞う音を求めておられたんだと思います。

3楽章の出だし、アウフタクトのスタカートも長めに弾いていて

少しイメージの違った構成でした。

31番もゆったりとしたテンポで始まって

歌いたいところがいっぱいあって気持ちは良くわかるけど

ちょっとやりすぎてない?もう少し普通でも?

と思ってしまいました。



後半展覧会の絵はすばらしく

重厚な音から軽妙な音まで良く響いて

文字通り展覧会の絵を見ているようでした。

やりたい放題でやることが全部決まってると言った感じでした。



アンコールは1曲だけでシューマンーリストの献呈

http://www.feltsman.com/content.html

美しい曲です。↑はフェルツマンの演奏

http://www.youtube.com/watch?v=pvba55qIEdk

↑はクライバーンの演奏です。かなり昔の映像のようです。

これも素敵な演奏です。


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