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はぶてるさんのお世話になり山本貴志氏のリサイタルに行ってきました。



山本氏といえば5年前のショパンコンクールで4位入賞され

ショパンのピアノ曲への深い造詣が認められ活躍されている若手のピアニストです。

5年前のショパンコンクールで 初めてネット配信で映像が見られる事を知り

その時びっくりした演奏がこちら

第1次予選での演奏 エチュード10-4です。

http://www.youtube.com/watch?v=fh0NyH3VUy8&feature=related

残念ながら演奏だけですが

顔が鍵盤に付くのでは?と思うような独特の演奏フォームとともに

このすばらしい演奏が頭から離れませんでした。



ショパンイヤーと言う事でオールショパンプログラム

前半

ノクターン遺作

エチュード革命

バラード1番

ワルツ6,7,8

ノクターン13番

ポロネーズ英雄

後半は

前奏曲雨だれ

マズルカ18~21

そして!

アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ



と言うなんとも豪華なプログラム

しっとりショパン、華やかショパン、かわいいショパン、激しいショパン、美しいショパン、楽しいショパンなど

いろいろな面のショパンが楽しめました。



舞台に登場されて来てびっくり

思っていた以上に童顔で

まだモーニングも似合わないような年に見えます。

でも演奏が始まると空気が変りました。

ものすごい集中力で弾き進めていきます。

音は柔らかく丸い玉のようなイメージです。



アンコールは

ワルツの2番と

そして再度ノクターンの遺作



ノクターン遺作で始まり終わると言う構成



皆さんについて行ってサインもしてもらっちゃいました。

とっても礼儀正しい好青年でした。


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3ヶ月に及ぶ介護明けの最初のウィークエンド

この週末は予定がいっぱい

今日は夕方からのピアノのレッスン

アンスピの暗譜は間に合ったでしょうか?





>>[ピアノレッスン→北野でフレンチ]の続きを読む
うれしいメールが届きました。

尺八のE先生が三木室内管弦楽団と協演されます。

今年の10月10日です。

http://mikichamberorchestra.blogspot.com/

曲目は

マルチェルロ オーボエ協奏曲二短調
です。

R大でのコンサートで2楽章を演奏した事がありますが

今度は全楽章。

オーボエ協奏曲が尺八の演奏でどんな演奏になるのか

今から楽しみです。



少しずつ自分の時間を増やすべく

今日は久しぶりに実家近くの山歩きを楽しみました。

お供を務めてくれたのはハンサム犬クーちゃん

すれ違う人にかわいい、賢そう~

とか言われると言葉がわかるのかとてもうれしそうにします。

シャイなので後ろから



今日登ったのは実家から1時間くらいの中山寺奥の院

美しい参道です。

山登りリハビリにはちょうどいいくらいの登りでした。









帰りに中山寺梅林を見に行きました。

まだ2分咲きくらいでしょうか?

でも確実に春の訪れが近い事を感じました。



カメラを忘れ携帯で撮ったので少しピンボケです。





97日間に及ぶ入院期間でしたが

本日無事退院して参りました。

ここで述べる事ではないですが

執刀医の先生、休みの日も欠かさず診に来てくれた主治医の先生、麻酔医の先生

リハビリ担当のPTの先生

昼も夜も暖かく支えてくれたナースの皆さん

そして、くたびれはてそうな私に

いろいろ温かい言葉やアドバイスをくれた皆様

一人一人に感謝の気持ちでいっぱいです。



仕事のない土、日、祝、年末年始のお休み期間だけでしたが

一応欠かさず見舞いに顔を出しました。



これからは自分の時間も少しずつ増やすべく

今日は午前に退院して実家で簡単に荷物整理をした後

午後の研究会に出席しました。

土、日の研究会に出席するのは久しぶりです。



研究会のあと退院祝いのパーティーのため再び実家に戻って1泊しました。

これからもまだまだ大変な事はあると思いますがあせらずやって行きたいと思います。





今日、遠方からお見えの方に

”遠くないですか?”

とお伺いすると

”全然遠くないです。 ついこの前まで毎週加古川まで通ってたんです”との答え

聞いてみると

愛犬が椎間板ヘルニアで手術を受け

リハビリもありずっと通ってらしたとのこと。

ついつい興味本位で手術料金を聞いてしまいましたが

20万円以上とのこと

お金だけのことではありません。

自力で排尿できない患者さん(患犬さん)の膀胱を押して排尿させたり

麻痺が来ないよう指導されたリハビリをしたり

献身的看護のおかげで

今は自力で歩いたり排尿できるようになったとのことです。

知人に手術料金の事を言ったら

”そのお金で2匹子犬が買えるやん”と言われて憤慨したと言う話もされていました。

そのワンちゃん、飼い主が優しい方で良かったですね。



そして遠方から通ってこられる有名な動物病院についてググッてみました。

動物病院、恐るべし

レントゲン、エコーは当然としてもCT.MRIもあるのですね。

内科、外科はもちろん救命救急部、地域連携室まである病院もあってびっくりです。

今日は仕事を早く終わらせて父の入院している病院へ向いました。

主治医に会って一日も早い退院をお願いするためです。

それで

何とか主治医の先生に出会えてお願いする前に

”週末に退院になりました” 

と先に言われちゃいました。

あ~、それをお願いに来たんです(笑)と

それでも

いろいろな注意点が聞けて

お礼の言葉も言う事ができてよかったと思います。



平日、先生方が病院にいる間に来る事ができたのは手術日以来

と言う事で

かって一緒に室内楽をやっていた先生を訪ねました。

先生は今、アマチュア交響楽団でチェロを担当されています。

10年以上も前になりますが

月に1回、バイオリン、ビオラ、チェロ、フルート、クラリネット、ピアノなどの愛好家が

大きな防音ルームがあるお宅に集まって室内楽で遊んでいた事があるのですが

その時のチェリストの方です。

モーツアルトやハイドンのピアノ3重奏や

フルート4重奏など弾き散らかして楽しい思い出です。

”いつかまたベートーベンの街の歌やろ~な”

と言ってもらいましたが室内楽大好きなので是非やってみたいです。







介護に忙しくしているはずが

実家から結構近いのでとか言いながらレッスンに行ってきました。

まずメソッドから

コンコーネ50番もいよいよ最後50番

高校の音楽の授業でこのエチュードに出会ってからこの曲集を何回歌ったのでしょうか?

でも何回歌っても新しい発見があります。

最初は譜読みがない、ラッキー って感じで復習をお願いしたのですが

今となってはとても学ぶところが多く

改めてすばらしい曲集だと思います。

もう一回1番からやってもいいと思っていましたが

25番をもう一回やりましょうと言う事になりました。

(ラッキー、譜読みなし)

イタリア歌曲は変奏が難しくて

”もう何回やってんねん”って感じの曲です。

と先生に言って笑われました。

その言葉が効いてめでたく上がり。

そして10月の発表曲の曲決めレッスン

オペラアリアは

”歌いたい曲は難しすぎるし、やさしいのはしょぼいし”

ということで

(ちなみに今歌ってみたい曲はこちら

http://www.youtube.com/watch?v=yrTgxcI305k

結局初志貫徹してパーセルを歌う事にしました(現在の気持ち、変更あり)

候補曲5曲は前回聞いていただいて

珍しく”どれでもOK”

と言う事なのでますます迷います。

今回の出演者はいつもより少なくて15人くらいなので3曲歌うのもありって言われましたが

デュエットがあるのでやっぱりソロは2曲だけにしたいと思っています。

今日レッスンしていただいた曲はまず

http://www.youtube.com/watch?v=h2D_yoUg9xE

文句なく楽しい曲で華やかで発表会にはもってこいです。

後半がむずかしくてついつい頑張った声になり音楽が止まります。

そして

http://www.youtube.com/watch?v=GmrnIioshEA&feature=related

とってもかわいい曲で気に入っています。意外に構成が難しいです。

どちらもあまり長くないので

先生は間に短調の曲を曲挟んだ方がいいと言う意見です。





入院から約3ヶ月

やっと外泊の許可が下りて今日は2泊3日の予定で父を連れて帰りました。

連れ帰る途中なんと阪神高速北神戸線で

トンネル内で消防車が横転する事故があり通行止め

”なんでやねん”と思いながらも約1時間のドライブで無事実家に到着。



約10段の階段、庭の歩行、玄関の段差などの難所を乗り越え

やっと家に入った父が真っ先に行った場所は

仏壇、そして神棚の前でした。



それでも久しぶりに美味しいものと美味しいお酒を楽しんで

心からの笑顔が出て安心しました。

夜もレンタルした介護用ベッドで熟睡したようでした。

私は次の間で眠りましたが

最初だけ隣の部屋が気になっていましたがすぐに熟睡

呼び出し用のベルが鳴れば起きればいいとお気楽モードに転じました。



食事は

”病院の御飯がまずい”と愚痴が多かったので

何が食べたいのか聞いてみると

”鍋やな”ということで

1日目はすき焼 2日目は河豚にしました。



意外に順調にことが進んだので退院まであとわずか?

と感じましたが

主治医、PTの先生の意見はどうでしょうか?





父の術後10週間を越え未だに退院の目途は立たないものの

この週末にはじめての試験外泊を迎える事になりました。

試験外泊が順調であれば退院はそれほど先の事ではないと思われます。



今日も入院生活に飽き飽きしてきた父の見舞いを済ませてからレッスンに行きました。

相変わらず練習時間は少ないですが前の週末では3時間ほど練習できたので前回よりはましな内容です。





>>[ピアノのレッスン]の続きを読む
Mちゃんからご紹介いただいた東京大学の平成19年入学式の式辞です。

式辞と言うのは学生時代よく聞いていたはずですが

今となっては

高校大学の入学式や卒業式の式辞で何一つ覚えていることはありません。

感受性の問題かもしれませんが

あまり興味深い話ではなかったような気がします。



しかしこの式辞には引き込まれました。きっと学生さんの心にずっと残るのではないでしょうか?

皆さん、どうぞ東大に入学したつもりになってお読みください。



http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message19_03_j.html#TOP


この週末、看病疲れでやつれ気味の母を知り合いの内科に連れて行きました。

診察結果は予想通り過労で少し休んだ方が

と言うものでした。

腹が立ったのは内科に向う道中の事です。

駅の階段を母がゆっくりと手すりを持ちながら下っていると

母の真正面から30~40代くらいの女性がすごい勢いで駆け上って来ました。

母は相手の勢いに負けて手すりを放して道を譲ると

その人は文字通り母を押しのけるようにして通っていきました。



高齢者が階段で転倒ともなれば

骨折、頭部外傷など命にかかわる事がわかっているのでしょうか?

自分が目指す電車に乗れればそれでいいんでしょうか?

“ちょっと待って”と言う暇もなく消え去った相手の背中に

”何すんねん!”

とつぶやく私でした。





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